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喉の痛みはニンニク汁でうがいカゼをひいたときによく効くのは長ネギとされるが、タマネギだって同じ。アツアツのタマネギ湯は、体を温め、熱を発散させるし、解熱効果もある。タマネギには、長ネギと同じ硫化アリル、糖質、ビタミンB1、カルシウム、リンなどが含まれ、それらが体に効果的に働いてくれる。タマネギ湯の作り方を紹介する。タマネギ約4分の1を細かく刻んだものと、みそ小さじ2分の1程度を、温めた器に入れて熱湯を注ぐだけ。熱いうちに飲もう。一日数回飲めば、汗が体中から出てスッキリするだろう。ちょっとカゼぎみだとか、喉が痛いというときは、早く手当てして治しておくのがいちばんだ。喉が痛いというのは、口から入ろうとしている菌を、喉の奥にある扁桃が防ごうとしている証拠だ。ニンニクの殺菌力を利用して、それを後押ししてやれば、早いうちの退治が可能になる。おろしニンニクをガーゼでこした汁を、ぬるま湯コップー杯に2?3滴混ぜて、うがいをするだけだ。喉の奥まで、しっかりと、うがい液が届くようにするのがポイントだ。ニンニクは加熱すると殺菌力が落ちるので、たとえニオイが気になっても、かならず生のまま使うこと。